みなさんこんにちは。ナオキです。パパ活は「お手当」を支払って女の子とデートをしたり、大人の関係をもったりすることですが、最終目的がセックスである場合、風俗店へ行った方が手っ取り早いと思う人もいますよね。
今回は、風俗とパパ活はどちらがいいと言えるのが、価格費用の比較や、それぞれのメリット・デメリットについて解説していきますね。
パパ活と風俗はどっちがオススメなのか
そもそもパパ活とは何か
まず、パパ活とは何なのかを改めて確認してみましょう。
・18歳~20代の前半ぐらいまでの比較的若い女の子とデートができる
・大人の関係OKの子とはセックス込みのデートができる
風俗店と違い、パパ活はデートをすることができます。若い女の子とデートしたい!という男性が女の子に「お手当」という報酬を支払うことで可能になるというわけです。
本来、パパ活は食事や映画、ドライブなど、健全なデートのみと言われてきましたが、実際はお手当次第、相手の女の子の意思次第では「大人の関係=セックス」ありのデートがあるのが現実です。
パパ活と風俗との大きな違い
パパ活でセックスをするのと、風俗でセックスをするのの大きな違いは、お相手がより一般人に近いということと、デートをして疑似恋愛を楽しむことができるという点です。
また、パパ活女子も、風俗嬢も、報酬目当てであることには変わりはないですが、セックスに対しての認識というか、プロ意識は違います。
パパ活女子も最終的にはセックスでパパに応えてくれるわけですが、そこに絶対的なテクニックを必要としているわけではないので、誰でもパパ活をすることはできますし、男性側が完全に受け身なセックスをを好む場合以外は、より素人感のあるパパ活女子がいいということにもなりますね。
パパ活と風俗の料金の違い
パパ活の金額面でのメリットは、女の子が所属するお店の取り分が含まれないため、支払う金額が安く抑えられる点です。また、パパ活女子側は受け取る額が多くなるためパパ活をする方がオイシイというワケです。
食事やお酒の場の料金差
パパ活では食事デートは定番ですが、お店に行くとすればキャバクラかクラブでしょうか。キャバクラで1回遊ぶにはだいたい1万円程度かかります。
最安値だと5000円ぐらいから楽しめるお店もありますが、指名料や女の子のお酒の料金も多少かかることを見越して最低でも1万円の予算を見ておく必要はあります。ただ、これで1時間なので、2時間なら2万円~といったところです。
それに対してパパ活の食事デートの場合、お店や食事内容にもよりますが、食事代1万円+お手当1万円で2~3時間というのが一般的です。
これだけみるとほぼ同じですが、パパ活はお相手の都合の良い時間に合わせる手間とパパ活サイトの利用料金はつねに発生しています。突然飲みに行きたい場合はキャバクラが楽ですね。
その代わり、キャバクラは基本料金では安いお酒と乾きもの程度のつまみだけですが、パパ活の食事デートの場合は上記の金額を出せば割といい食事を楽しむことができるので、食事内容を見るとパパ活の方が圧倒的にコスパはいいと言えますね。
大人(セックスアリ)デートと風俗の料金差
風俗店はいろんな種類があり、価格もそれぞれバラバラですが、セックスすることを考えると風俗ならソープになりますね。
ソープを利用する場合、激安店なら15000円~25000円で、40分~1時間、高級店で50000円~100000円で2~3時間とかなり価格に差が出ます。
パパ活の相場は、大人(セックスあり)デート20000円~50000円で2~3時間。プラスホテル代ということは、高級ソープにいく半額程度で時間はたっぷり目という感じです。
もちろんこれもパパ活はデートの段取りをする手間が発生しますが、素人の女の子と時間たっぷり楽しめるという点ではパパ活の方がかなりコスパはいいということになりますね。
プロ嬢とパパ活女子、メリットデメリット
食事デートの場合のメリットデメリット
まず、お店(キャバクラなど)を選んだ場合、思いたったらいつでもすぐに利用することができるのが最大のメリットですが、女の子とお酒を飲むお店を選ぶと食事はほぼすることが出来ません。
お腹がすいているなら、事前になにか軽く食事を済ませる必要がありますし、その時間がないときは空腹に安い酒を流し込むか、無駄に高いスナックを注文することになってしまいます。
パパ活なら、お相手の女性か自分が行きたいお店にいって、しっかり食事をしたりまともなお酒が飲めるので、食事やお酒を楽しみたいなら、パパ活が圧倒的にコスパがいいと言えます。
大人デートのメリットとデメリット
セックスに関しても、やはり急なデートはよほどフットワークの軽いパパ活女子と繋がっていない限り無理です。どうしてもというときは風俗を利用するしかありません。
風俗店は種類も価格も色々なので、どこで手を打つかによって安く抑えられる可能性はありますが、基本的に数万円かけても本番無しだったり、セックスしたいならかなりの金額を払うことになるのは必須です。
となれば、やっぱり普段から何人かのパパ活女子と繋がりを作っておいて、前日に打診しても大人デートできるぐらいの環境を作っておいた方がいつでも楽しめるということになりますね。
家族や知人へのバレには要注意
パパ活なのか風俗なのかを考える時、一番デメリットなのは、知人友人、家族、会社関係へバレることですね。
もちろんキャバクラや風俗でもダメっていう家庭もありますが、キャバクラ通いや風俗は所詮遊びです。中にはお店の女の子にいれあげてしまう人もいますが、ほとんどの場合はその場限りです。
その点、パパ活は特定の相手と繰り返し会うことになるため、周囲の人間にはより浮気や不倫に近いものと認識されてしまいます。パパ活に恋愛感情がついてくるかは、ひとそれぞれですが、デートの仕方が普通の人には恋愛に見えてしまうんですね。
パパ側はどうしても身内へのバレは避けなくてはいけない点です。仮にバレてしまった場合、パパ活をやめるだけでは済まない状況に追い込まれる可能性があるので、そこだけは常に慎重に動いた方がいいですね。
パパ活と風俗どっちがいいかまとめ
今回は、てっとりばやくいつでも利用できる風俗店を選ぶか、普段からコツコツ女の子とやり取りをするパパ活を選ぶのかどちらいいかについて解説してみました。
突然今から遊びたい!という場合を除いて、パパ活女子と常に繋がりを持っておく方がコスパがよく、安定して遊び続けることができるということがわかってもらえたのではないでしょうか。
パパ側はコストを抑えつつデート内容を充実させることができて、女の子側もお店にマージンを取られることなく、しかも不特定多数を相手にする必要がないため安全にしっかり稼ぐことができます。
つまり、パパ活はお互いにWinWinの関係性なのです。もちろん好みの問題もありますが、風俗が好きな男性もそのうち飽きてしまう知り合いを何人も見てきたので、僕としてはそういう人も是非パパ活で安定して遊び続ける方法をえらんでみては?という意見ですね。
今はパパ活専用サイトやアプリがかなり充実しています。月額料はかかりますが、サービス自体は使い放題で、登録女性は多数、開いている日をピンポイントに指定してお相手探しができるサイトやアプリも登場しているので、探す手間も減っていますし、誰でもパパ活を始めることができるようになりました。
パパ活女子が急増していることもあって、お手当も交渉次第で意外と安く済むという点でもパパ活は今かなり狙い目です。そろそろ風俗を卒業してパパ活をはじめてみてはいかがでしょうか。